引越はエース引越センターにお任せください。
    

箱詰め作業

食器類の壊れない詰め方・梱包の仕方

 

 

箱に入れる際の注意

(緩衝材は弊社でシュレッダーをお持ちいたします)

小さめの箱に緩衝材を敷き詰めます。新聞紙を丸めたものでOK!

お皿は必ず立ててください。

箱にできる隙間には必ず間仕切りを入れます。間仕切りはダンボールやチラシ類でOK!

その他のお皿も、同じように立てて並べます。

 

詰め物は、たっぷり隙間のないように使います。
■食器類の箱は必ず大きく赤で、<こわれ物>と表記してください。
保管行きのダンボールに白ラベル、仮住まい行きのダンボールにはピンクラベルを貼付けてください。

 

引越し作業で使用する梱包資材

 

お客様にてご使用する資材

ダンボール箱、テープ

新聞紙

新聞紙は万能で大体1ヶ月分くらいは必要になりますので、必ず用意しておきましょう。

新聞紙の利用法:

食器やガラスを包んだり、ワレモノを箱詰めする際に丸めてクッションにしたり、作業時に敷いたり大いに利用できます。

 

ハンガーボックス

緩衝材

食器類をダンボールに入れる場合は、破損防止のためにご面倒でも必ず隙間に緩衝材をご使用ください。

 

 

 

 

 

エース引越センターにて使用する資材

パット

ガード板と一緒に、家財を衝撃から守ります。

ガラスガード板

ガラス類を新しい住まいまで壊われることなく運びます。

ガード袋

デレビ、洗濯機、ソファー、ベッド、レンジ台、テーブル、椅子、冷蔵庫などの家電製品や家財を守ります。

エアー段

ガード板、ガード袋、パットが対応できない特殊な家財を衝撃から守ります。

毛布

 

家電・家具など様々な家財を守ります。リサイクルが可能でゴミがでなくエコで経費がかかりません。

家具、家電製品などは全て弊社にて梱包致します。